履歴書・職務経歴書は医療機関や企業へのアプローチとなる大切な書類。
たった1、2枚ですが、この中でいかにあなたの魅力を伝えるか、これが次の選考に進むための重要なポイントです。
ここからは、履歴書・職務経歴書作成のポイントをお伝えします。しっかり読んで、人事担当者の“心”に響く書類作りにお役立てください。
転職活動を進める上で、大切なポイントとなる職務経歴書。特に、治験業界のCRC/CRAや一般企業の産業看護師など、異業界への転職を考えている方、管理職の方の場合は経験や意欲をアピールするツールとして、職務経歴書は必須となってきます。選考における重要書類となるだけに「なかなか筆が進まない」「アピールポイントのまとめ方が分からない」と、戸惑っている方も多いはず。ここからは、職務経歴書作成のためのポイントをお伝えします。あなたの魅力を漏れなく伝える職務経歴書の作成にご活用ください。
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- [Q1] 枚数はどのくらいがよいのでしょうか?
- [A1] 経験にもよりますが、1~2枚程度が一般的です。
むやみに長いものは好まれませんが、逆にあっさりしすぎていてもよい印象を受けません。 - [Q2] 手書きとパソコンはどちらで書いたらよいのでしょうか?
- [A2] パソコンで作成(A4用紙に横書き)が基本です。
修正が容易ですし、読む側も読みやすいので好まれます。 - [Q3] 写真・捺印は必要でしょうか?
- [A3] わざわざデジカメで撮影した画像を貼る必要はありませんが、面接時に写真の提出を求められることがあるので、その際は指示に従ってください。
捺印も同様で、プリントアウトした職務経歴書を持参、または郵送する場合に必要となることがあります。
[ポイント1] 職務経歴
■これまでどのような経験をしてきたのか、勤務先、所属部署、診療科、疾患、役割、参加した委員会や研修などを具体的に記載し、またその中でどのようなことを学んだのかを書きましょう。
[ポイント2] 職業能力
■これまでの経験の中でご自身で努力し、改善したことがあれば、具体的に書きましょう。
■リーダーやマネジメントの経験があれば、その組織の規模と自分の役割を書きましょう。教育指導などの経験があればそれも書きましょう。
■仕事のレベルアップのために自分で勉強したこと、取得した資格があれば書きましょう。
■PCの利用経験があれば、どんなソフトをどのように使っていたのか、具体的に書きましょう。
■協調性や人とのコミュニケーションにおいて長けていることを具体的に書きましょう。
[ポイント3] やりたいこと、自己PR
■未経験職種に応募する際には、応募の理由とともに意欲をしっかり伝えましょう。
■自分の能力や仕事に対する姿勢など、ぜひPRしたいと思う点についても書いておくとよいでしょう。
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[注意事項] 作成の際には、以下のことにも気をつけましょう。
● 一人称(「私」「僕」)は不要
○できるだけ個条書きにする(「~をしました」というような文章にしない)
●行頭や行末をそろえる
○院内用語/社内用語や一般的でない略語を使わない
●業務経験や実績に関わりのない内容(家族や短期的なアルバイトなど)は記載しない
○退職理由は通常「一身上の都合」とする
●誤字・脱字がないよう最終チェックをする
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